医療保険基礎知識

給付の仕組み

医療費は、基本診療料(初・再診料など)、検査料、手術料などの項目ごとに細かく金額が設定されています。これらの費用の合計金額が医療機関に支払われるわけですが、患者の負担はそのうちの一部(1〜3割程度)で、大半は医療保険から支払われています。ただし、医療保険から支払われる金額のもとは皆さんから集めた保険料等ですので、大切に運用しなくてはなりません。

保険医療機関では、「レセプト」と呼ばれる診療報酬請求明細書を1ヵ月ごとに医療保険(保険者)に提示して支払いを受けますが、その際、請求に間違いがないか審査支払機関が内容チェックを行っています。

レセプトとは各病院(総合病院は診療科ごと)、各患者ごと、入院・外来ごと、暦月1ヶ月ごとに病院から健保組合宛に提出される請求書のことです。

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